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年中梅雨の小道

  • 2011-06-17 (金) 6:50
  • 散歩

裏の竹やぶを下るとそこにある細い小道一年中岩肌が濡れていて、昼でも暗いこの道には不思議なモノと出来事が・・10年くらい前、ここをとおって幼稚園に通っていた児に狐が憑いて、お祓いを受けたらし〜(目の焦点が合わなくなって無口になった児、きっとどことなく狐だったのだろう)し、

犬の散歩をしていた人がちょっと大柄な座敷ワラシがせわしなく歩いて行くのを見たらしいし〜(うちにくれば、よかったのに)風変わりな石門といつのまにかお稲荷さんのご神木になってしまった怪鳥の足と八重のドクダミのあるこの通り、一日一度は通るけれどなかなか不思議なことには出会えないね

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コメント:4

tettsuro 11-06-20 (月) 17:10

そんな不思議エリアがあったのですね。行ってみたいです。
鳥の足、ほんとそのままですね。
僕のうちの近くに人の顔した木があるので僕も今度写真アップします。

yoichi 11-06-20 (月) 18:57

木はいろんな表情を見せてくれるけど、その人面木は見たいです!
てつろうさん、是非アップを!!
けっこう身近なところこそ、「かいじじゅうたちのいるところ」かも、ですね

tettsuro 11-06-22 (水) 20:51

顔の木アップしてみました。

yoichi 11-06-23 (木) 17:47

エ、エ〜ッ!!て感じですね
ここの道、夜通るのけっこう勇気だね
もっと不気味なの探してみよ〜

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